PRO仕様の耐久性とギミックを持ち合わせながらシンプルな使用感を実現したカメラバッグ。 フォトグラファーの守本勝英氏とファッションディレクターの金子恵治のアイデアをモノリス（MONOLITH）が形にしたバッグ。 企画会議の模様はこちらより https://www.houyhnhnm.jp/feature/864828/ シンプルな外観とは裏腹に、内装されたオーガナイザーにはレンズを入れるためのクッション素材を使用したポケットを配置し、可動式のクッション入り底板は不要時には畳むことでよりコンパクトな使用感を実現。 16インチまで対応できるPCポケットや背面に配置したマグネットポケットはアダプターやSDカードなど小物の収納に適したサイズ感等モバイル機器との親和性と様々なギミックを隠しもつ、TOTE型のカメラバッグ。 フロント、メイン共に大容量の収納スペースと荷物をストレスなく出し入れできる広い開口部は機材のクイックな出し入れを可能に。 付属のクッション入ショルダーストラップは重い機材の持ち運びをサポート。 一般的な機内持ち込みサイズにも準拠し航空機での移動にも対応したMONOLITHが提案する究極のカメラバッグ。 SIZE / 420×400×160mm CAPACITY / 28L WEIGHT /1.4kg DEVICE / 400×280×17mm以下

PARIS TEXAS by 47 発送に、７日ほどいただく場合がございますので、何卒ご了承ください。

男のちいさすぎないバッグの予約販売会。 イギリスのバッグのような無骨な佇まいに、フランス流の贅沢なエッセンスを加え、日本の職人による丁寧な仕上げ。シンプルだけど他にはない唯一無二なバッグになったかと思います。 男性あるあるですが、休日に使えるバッグがない。あるにはあるけど、ちょっと品が良くてこれ見よがしでもなく、アノニマスすぎず、高すぎず、けど高品質。PCを持たない状態で使える気の利いたシンプルなバッグ探しに終止符を打ちたくて作りました（偶然も重なりましたが）。もしかしたらこの微妙なサイズは女性にも嬉しいかも知れません。 少しギミックがあります。バッグの中の両サイドにフックが付いていて、留めるとバッグが変形して開きにくくなります。機能的に面白いディテールなのですが、見た目の変化もとても気に入ってます。 バッグ本体に使用した革は、フランス アルザス地方の老舗タンナーHAAS社のキャビアスキン。カーフスキンの表面にキャビアのようなエンボス加工を施した革。質感はハリがあり、耐久性もある革なのに、しっとりとした柔みがある。極上の品の良さが一番のポイントになります。ハンドルは、常に負荷が掛かる部分なので、硬くて強靭なサドルレザーを使用しました。最初から使い心地が良いのが嬉しいのは間違いないけれど、長い付き合いを考えてこの革を選びました。キャビアスキンと相反する風合いが、経年と共にドンドンずれていく過程を楽しめればと思っています。内張にはピッグスエードを使用してます。 お届けは、革の在庫により変動します。最速で約3ヶ月。第二便が4ヶ月ほどになります。先着順になりますのでご了承ください。 色はブラックのみです。 サイズ 縦 24cm 横の上辺 約33cm（可能な範囲で広げた状態） 横の下辺 約20cm マチ巾 16cm ハンドル高さ 約13cm